東洋医学に学ぶ、
春の元気な過ごし方。

春がやってきましたね!
今回は東洋医学の基礎になっている「五行説」をご紹介しながら、
春を元気に過ごすヒントをお届けしたいなと思います!

五行説では、万物は「木火土金水」の5つの要素に分類して構成されていると考え、その5つの要素が影響しあいながら変化して発展していくと考えるんですね。下の表の「五季」をみてもらうとわかると思いますが、季節の流れもこの五行説に当てはめて考えられるんです。

春がきて、夏が来る、秋が来て、冬がきて一年が終わり、また春が来て新しい一年が始まる。そうやって、身体の機能、感情、性質なども五つの要素に当てはめて考えていくんです。

春の属性は「木」。
春と同じ「木」のカテゴリーをヒントに、
春の元気な過ごし方のご提案です。

春と同じ「木」のものを食す。

元気をあげたい臓器には、その部位と同じものを食べる「同物同治」という言葉が東洋医学にはあります。五行説の春と同じ「木」に属する五臓は「肝」ですので、肝といえばレバー!?ですが、レバーだけ食べればいいのではなくて、レバーと同じ栄養を摂るのがいいそう。

レバーにはビタミンA、ビタミンB群、鉄分、葉酸などが多く含まれていますよね。ひじきと大豆とにんじんの煮物、ほうれん草のおひたし、などなどレバーの栄養素を意識して今日のごはんの献立をを考えてみてはいかがでしょう。

五味で「木」の属性の味覚は「酸味」。

いつものお料理に「すっぱい」要素を加えてみてください。辛味や甘味のものに酸味をちょっとプラスもおすすめです。春の味覚「酸味」を摂りつつ、それぞれの味が柔らかくなるのでより美味しくなりますよ!

そんな相性のいい組み合わせ、探して見ると結構たくさんあります。ヨーグルトに蜂蜜でしょ、アイスクリームにベリーソース、酢の物にお砂糖、餃子のタレにラー油とお酢、酢辣湯、トムヤムクンなどなど。他にもいろいろ!オススメの組み合わせがあったらぜひおしえてください!

怒ることは控えましょう。

怒りの感情そのものは悪いわけではありませんが、怒りの感情に囚われるのはNG。そのエネルギーを良い方向に転化させ、心を穏やかに過ごしましょう!ムッとしても溜め込まず、素敵な香りのお風呂に入ったり、運動したり、美味しいものを食べたり!うまく気分を変えましょう。

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