おとなといわれるように
なってから…

おとなといわれるようになってから、

こどもがこどもに見えていたとしたら。

こどものころに感じていた、おとなだった自分を忘れていたとしたら。

おとなの中のこどもを置いてけぼりにしていたとしたら。

おとなといわれているわたしが、

わたしの中のこどもを求めて誘い出す。

わたしの中のこどもが今日もあそぼと呼びかける。

そんなふうに歳を重ねていけたなら。

なんて思うわたしは、ずっとおとなになれないのでしょうか。

楽寝昼寝 われは物草太郎なり

風鈴の音色にはリラックス効果があるそう。

小川のせせらぎや小鳥のさえずり、波の音、虫の鳴き声などと同じで、

リラックスしている時の脳波を誘発するといわれているのです。

プールから帰った夏の午後、

風鈴の音を聞きながら畳に寝転んでいると、知らない間に眠っている…。

そんな安らかな夏休みを思い出します。

ところで「昼寝」は夏の季語ってご存じでしたか。

かの夏目漱石もタイトルのような句を詠んでいます。

でも昼寝はせいぜい15~20分程度にしておくのがいいそうですよ。

眠り始めの20~30分で深い眠りに入ってしまいますので、

昼間に眠ってしまうと夜に眠れなくなってしまうことも。

目をつむって楽にしているだけでもいいそうなので、

疲れやすい夏の午後にお試しください。